東映創立70周年記念映画「レジェンド&バタフライ」の大友啓史監督が宮城県庁を訪れ、解体前のサン・ファン・バウティスタ号が活用され、映画の完成報告と撮影協力の御礼をされました。撮影の橋渡しをした公明党県議団3人も同席いたしました。大友監督からは、「感情のクライマックスのシーンでかなり力を入れた」とのことです。
主演の木村拓哉さんからは「最高の環境で撮影させて頂きました」との謝意をつづった色紙が寄せられました。
« 国際画家「傅益瑶」さんが、宮城県庁、宮城県美術館を表敬訪問 2022年11月10日 l ホーム l 公明新聞に掲載 2022年10月23日 »