第6次となる、「新型コロナウイルス感染性に関する要望」提出 2020年7月6日

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公明党宮城県本部として第6次となる、「新型コロナウイルス感染性に関する要望」を村井県知事に提出いたしました。

要望は社会・経済活動の持続に関することや、保健福祉対策の充実について等、大綱4点全35項目からなっています。村井県知事からは「いつも現場の声をまとめて要望頂き、本当にありがたいと思っている。しっかりと検討したい」との見解が示されました。
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プロフィール

伊藤かずひろ

Author:伊藤かずひろ
宮城県議会議員(仙台泉選挙区)。仙台市出身。仙台市立東華中学校、宮城県仙台向山高等学校卒業後、創価大学経済学部経済学科を卒業。家族は妻と2人暮らし

平成19年4月 宮城県議会議員選挙初当選  現在4期目

党役職:県本部副代表。広報局長。議会局長。泉総支部総支部長他

議会役職:経済商工観光常任委員。少子化対策特別委員。公明党県議団会長
公明党県本部代表代行。広報局長。議会局長。泉総支部総支部長他

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