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環境に優しく、安心して使い続けられるエネルギーマグネシウム発電を 2012年8月28日

2012_0828.jpg

8月28日、東北大学未来科学技術共同研究センター小濱教授の研究室を訪問し、マグネシウム発電の実証機を拝見しました。

教授が開発したマグネシウム合金を水と反応させることによって生まれた電気で、目の前でテレビやLED電球が動いているのを見ることができました。

原料のマグネシウムは、豆腐を固めるために使う”にがり”など食品や医薬品に使われるくらい安全性が高く、地球上に沢山存在しています。
燃えやすいことが難点でしたが、これは他の物質と合金化することで解決しています。

また、このマグネシウム発電器は、高温で精錬することでリサイクルが可能であることを、すでに小濱教授が宮崎県日向にある研究施設で実証実験済みです。


今後は、砂漠太陽熱やバイオマス炉で精錬することによってコストを低減させることが考えられていますが、火力発電や原子力発電にも匹敵するコスト競争力をもつ可能性を秘めています。さらに、化石燃料を使わないので、CO2発生も大幅に抑えることができます。

現時点では中国製のマグネシウムを使って実験が行われていますが、ガソリンを使う一般的な自家発電器と比較しても、すでにkwhあたりコストは遜色ないそうです。

海外では類を見ない、日本発の独創的な技術です。
一刻も早い、製品化、マグネシウム精錬工程の太陽エネルギー利用サイクルの実用化が待たれますが、それを加速するために、こういった技術開発こそ、国家プロジェクトとして後押しすべきだと思います。
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2012-08-28 | 視察 | トラックバック(0) |
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プロフィール

伊藤かずひろ

Author:伊藤かずひろ
宮城県議会議員(仙台泉選挙区)仙台市出身。仙台市立東華中学校、宮城県仙台向山高等学校卒業後、創価大学経済学部経済学科を卒業。家族は妻、娘、実母の4人暮らし。
現在、党役職:宮城県本部副幹事長。県民運動本部長。政策局長。泉総支部総支部長他
議会役職:建設企業常任委員会委員長。予算特別委員会理事。広報委員会委員。議会改革推進会議委員。議員定数・選挙区等検討委員会委員。

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